Patch 6.x最終クラフター飯素材「ジンガ」のAutoHookカスタムプリセット

【2024年5月7日追記】
この記事では「旧バージョンのAutoHook」に関する内容を取り扱っています。
そのため、現在は不要・非対応の内容を含んでいる場合があります。
最新の情報が知りたい方は以下の記事をご確認ください。

AutoHook 4の「プリセットを作成」機能の使い方と効率を上げるコツ

ジンガはPatch 6.3で実装されたクラフター飯「ジンガビリヤニ」の素材です。
ジンガビリヤニはPatch 6.xの最後のクラフター飯のため、今後も当分需要は続きます。
自分で使わない・作らない方にも金策としてもおすすめなのでぜひ使ってみてください。

ジンガ

釣り餌 : サバの切り身
釣り場 : サベネア島近海（サベネア島／イェドリマン）

サバの切り身はスクリップ取引窓口などからギャザラースクリップ:紫貨5枚で交換できます。
万能ルアーでも釣れるには釣れますが、殆どヒットせず1時間で1匹も釣れないこともざらなので、今回のカスタムプリセットはサバの切り身を使うことを前提に作っています。

カスタムプリセットはこちら。

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実際にこちらのカスタムプリセットを釣りをしてみたところ、1時間で70匹ほど釣れました。
Patch 6.45現在のジンガのマーケット相場は約3,000Gilなので時給換算すると約210,000Gilになります。

釣り餌の購入にギャザラースクリップ:紫貨を使うのがネックですが、Patch 6.45現在のサバの切り身のマーケット相場は200Gilを切っているのでマーケット購入しても十分な黒字になります。

おわりに

今回紹介したカスタムプリセットはジンガを釣り上げると次にセイムキャストで釣りを開始し、GPが400以上あればダブルフッキングを使うので、1度のヒットでほぼ確定で3匹釣ることができます。

トリプルフッキングだとGPが足りなくなることがあるため敢えてダブルフッキングにしましたが、GP Configタブでトレードリリースを使うタイミングを調整すれば回るかもしれません。

ヤオはまだ試せていませんが、もし試した方がいましたらコメントで教えていただけるとありがたいです。